如来さまの説教 もう何年こうして聴いて来ただろう 蓮坐の下 16人の仏弟子たちの読経 覚醒した 自分でそう感じた時にはもう，法術が身に付いていた 自分は草叢で甲羅干しをしていただけなのだ そこを子供に捕まった 子供は「 お父さん，草亀だよ 」と，親父に手渡した 親父はあろうことか，自分を売り飛ばした 甲羅を割られて調理されてしまおうという，まさにその時 また，自分を譲り受けた者がいた 変な瘋癲和尚だった その変な和尚は妙な言い掛かりをつけて，銭も払わずに自分を譲り受けたのだ その変な和尚，「 お前さんも，ドジだなあ 」 そう言って自分を放り投げた 投げられて，気が付いたら，西天の蓮池の中にいた 以来毎日，自分は蓮坐の陰で如来さまの説教を聴いてきたのだ 菩提樹の下で瞑想する，如来さま これは，チャンスではない アレは眠っているようでいて，恐ろしく鋭敏になっているのだ 水音ひとつ，木の葉ひとつ落ちても，それを知っている それが今の自分にはわかる そして今日，チャンスは突然にやってきた 誰もいない 如来さまの三宝 − 金鉢 ・ 袈裟 ・ 青龍禅杖 盗み出して下界に駆け戻った ここはひとつ，坊主に化けるとしよう 法術は誰にも退けは ...

脱出するのに，半月近くかかった 監禁されて，翌日から脱走を試みた 壁面は到底，破れはしない 床下から逃げ出そうとしたのだが結局，床板すら外せなかった 剥れてしまった爪が２枚 それを見て冷笑を浮かべた，あの和尚 法海和尚，あれは一体何者なのだ 小青と白娘子は？ 次第に色濃くなる焦燥，不安がつのる 脱出路は天井にあった １０日ほど前にどういう訳か，天井裏からカニが落ちて来てそれに気付いた それからずっと機を伺っていた ここ数日，法海和尚は外出することが多いようだった そして，昨夜は遂に戻らなかったのだ 半月もかかってしまった 保和堂薬店，中に駆け込んだ 人の気配がない ふたりとも姿を消していた 小青，あの少し気の強い義妹 白娘子，女房の腹には子供がある それが，ヘビだと？ それでも，ふたりは無事なのだ もしも，あのふたりに何かあったのなら ならば，法海和尚の挙動は必ず違ったものになったはずだ 手がかりは無かった 当然だ，自分も手紙や書置きを置いていくような真似はできない だが，ならば何処を探せばいいのだ？ 保和堂の看板を外して大事に仕舞い込む グズグズしては，いられない 法海和尚が，来る 必ず探しにやって来る 法海和尚 ...

翌年の元宵節 (1月15日) 月が満ちて，白娘子は子供を生みました 色白でコロコロした感じの男の子 赤んぼの傍を許仙が離れようとしません クソ寒いのに鼻歌歌いながらオムツの洗濯なんかしてるし 赤んぼが起きたら抱き上げ，寝たら寝たで寝顔をツンツン突いたりなんかしてる 「 アンタ居候なんだから ちょっとはウチの用事しなさいよ 」 と，許仙の姉 「 ゴメン，ねーちゃん 今ちょっと忙しいから もうすぐ起きるの，コイツ あ，わるいけど哺乳瓶の消毒しといて 」 どーにもしょうがない穀潰しの本領発揮 ダンナさんも家に帰ってきたら，許仙や小青と一緒に赤んぼツンツンして喜んでるんだから文句も言えない 許仙の姉も苦笑するしかありません 白娘子は産後の肥立ちの真っ最中だし 小青が雑用をしてくれるといっても この頃，一番大変なのは許仙のお姉さんだったことでしょう 中華では生まれてから１年間は，出生日が毎月毎月ぜんぶ誕生日 この子だったら1月15日生まれ，だから2月15日も3月15日もぜんぶ誕生日として扱います 中華で誕生日に食べるもの，それはラーメン いえ，本当です 湯餅会 (タンピンフイ) と称するラーメンパーティーをやるのです 湯餅は麺のコトですね ...

鞘に収めた剣，抜く- 同時に突く 突き切ったら引く 斬りも打ちもしない 抜くと同時に突く 小青はそんな修練を繰り返していました 突くというより剣の切っ先で撃つ，という感触 剣を鞘に収め，数抱えもある杉の大木の前に立つ小青 対峙する，構えはとらない 距離は刀身の３コ分 気を矯 (た) める ＜ 気を載せると同時に撃つ ＞ 抜く，気 - 撃つ < ぼすっ >っと鈍い音をたてて，こぶし大の孔 (あな) が杉の幹を貫通していた 孔の大きさを指先ほどにまで収斂 (しゅうれん) そこまでできれば間合いを伸ばせるのだが もうそこら中の木は穴だらけだ 気の載せ具合で間合いを変えられる 変化する間合い，それを読まれなければ勝機はある 緊張を解いて，小青は考え続ける 雄黄の剣 白娘子の遺した剣だが，彼女がいつ何処で手に入れたものなのかは知らない 彼女はこの剣を使おうとはしなかった 数年前に，心停止した許仙を救うために彼女は崑崙山に出向いた その折にも携えては行ったが結局使わなかったようだ 数年間，毎日休まずコツコツ鍛錬，そんな事はしなかった １日丸々鍛錬，２日は休息 ２日ぶっ続けで鍛錬，３日休息 ３日眠らず続けて鍛錬，２日休息 そうやって，今は７ ...

一壽は現在，休業中です 夏の暑さが，年々増してまいります そこに加えて節電の夏 どうかお体に気をつけて，お過ごし下さい いつも「 おばちゃ〜ん．水ちょーだーい 」 とやって来るガキんちょ軍団の皆さん，遠慮は無用 熱中症はキケンだから，水ぐらいいつでも飲みに来てください 常連の皆様も，気が向いたら遊びに来て見てください 運が良ければ，新作点心の試作品にありつけるかも，です 平成２３年７月１３日 老二 *-----------------------------------------* いつも御利用頂き，真に有難う御座います の愛称で親しんで戴きました「 一壽 上海特色点心店 」は， ６月いっぱいを目処 に閉店致します 詳細はまた，追ってお知らせ申し上げます 大店一辺倒のこの様な時代ににも拘わらず，当店のような変な店舗に之まで御付き合い頂き，感謝に堪えません ２年弱という短い期間ではありましたが・・ ん・・・菅政権や鳩山由紀夫内閣より長いな 店長の佳佳 (ちゃちゃ) は， 「 点心の修行もっといっぱいして，またやるっ 」 などと，申しております 果たして再開できますか，どうですか という訳で の方はゆっくり続けていこうと思います 宜しく御付き合いください 先ずは，お ...

∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬ 疏影横斜- 心清浅 - 暗香浮動- 女人味 - ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 女人味 (ニーレンウェイ) それは「 女性の真の美しさ 」 セクシーさの意味合いは，有るでしょう 母性というニュアンスはやはり有る でもそれは，決して美貌ではない 男は，女性の何に惹かれるのか？ それは，決して美貌では有り得ない 夕凪の浜辺にひとり，太った柴犬を連れて佇む少女 夏風に揺れる袖口から覘いた，二の腕 指先を伸ばして少し開いた，掌 微かに産毛の立つ，うなじ 少しだけ開いた胸元 優しげな喉もと 艶のある髪 結んだ唇 その肌の質感 その柔らかさと温かみは，触れなくても判る 加えて嗅覚とは別の，肌で感じる匂い 女人味にはさらに，同性からも好感を持たれる種類の要素が加わります 女性特有の直感に基づく高度な知性も大切です 裡なる輝きが溢れ出でて生ずる − 女人味 そういう，女人味の頼りになる味方 それは， ・・・・・・・・ ？ ☆☆☆ うわーーーー ひょえぇぇぇえ ☆☆☆ ●●● ・・ 胡散臭くなってしまった ・・ ●●● 健康食品系の能書きってば何でこんなに胡散臭いんでしょう？ とか称する 特定保健用食品 の胡散臭いこと・胡散臭い ...

中華の北方，黄河の源流 寧夏 (ニンシャー) のどこまでもなだらかに続く大地 黄土高原と沙漠に挟まれて浮ぶ緑の島 古くから黄河の水を灌漑して育まれてきました それ故，寧夏は「 塞上江南 」とも称されます そして寧夏はシルクロードの大切な中継点でもありました シルクロードには幾つもルートがありますが，その陸路の大半は寧夏を通過するのです そもそも漢字の「 河 」は，黄河を指す 「 河 」「 河水 」「 上河 」「 九河 」「 大河 」などと記して「 黄河 」を指した そして，黄河を別名「 母親河 」ともいうのです 今でも黄土高原から流れ出す土砂の量は，なんと年間１６億トン (おいおい!) 太古に栄えた黄河流域の古代文明 それを産み育んだ母親が黄河であるならば，その父親は黄土高原 肥沃な黄河流域の大地の源，それこそが黄土高原なのです ここ黄土高原は， 枸杞 (くこ) の原産地 ５００年前から枸杞の栽培と品種改良が続けられて来ました 緩やかな傾斜地であるが故の豊かな日照 適度なアルカリ土壌 昼夜の寒暖差 それでいて，湿潤な大地 枸杞の生育にとても適しているのです 寧夏の 枸杞子 (くこし， クコの実 ) は明代の弘治皇帝の頃から とされてきました 清 ...

西太后がハゲた ！ 激震 走る 紫禁城 「 ざまーみろ 」なんて思ってはいけません 彼女は彼女なりに，中華の近代化に腐心してきているのです その心労がとうとう髪にきてしまったのです 西太后は髪型に凄くこだわる御方 でも髪が脂性で，ただでさえ梳きにくい その髪が干乾びて切れ易くなり，頭頂部がハゲてしまった 満族の女性 (自称) として髪を失うワケにはいきません 一説には，粘土で作ったヅラを頭に載せていたともいいます そんな髪を梳くなんて危険極まりないコト 誰も西太后の髪を梳きたがらない，その中で唯一人 驚異のヘアメークアーティスト，太監の 李蓮英 象牙と楊，大小粗密の櫛を巧みに使い分け 李蓮英は西太后の悲嘆を心底慮って，その髪を梳いた しかも，綺麗に髪を結い上げる 斬新な髪型を次々考案して，毎日違う髪型が１ヶ月続いた なのに，西太后の髪を１本たりとも損なわなかったといいます 李蓮英は西太后の葬式を出すまで，心底仕えた腹心です ヘマこいた太監がポコポコ処刑されていく中，李蓮英は最後まで処刑されずに勤め上げて年金の給付まで受けました でも，引退前後から最期にかけての様子はよく解っていない ただ，彼の墓の中身は頭部のみで身 ...

秦の始皇帝が山東の六国 (りっこく:斉.楚.燕.韓.魏.趙) を併呑して中華の国を統一しようとするまさにその時期のことでした 秦国の黄河のほとりに，狗子 (コウツ) という農夫の若者がおりました 妻は働き者で才覚の有るタイプです 二人は日がな田畑を耕し，年老いた母親を養いながら日々を過ごしていたのですが，時は戦国期 狗子もまた戦地へと応収されていきました 戦闘の最前線へと送られていった狗子 - 将軍百戦死 ・ 壮士十年帰 - (木蘭詩) 数年に及ぶ長期に亘る大小幾多の戦闘 少なからぬ犠牲を払いながら得た勝利 帰途に着く生き抜いた将軍と兵士たち 狗子もまた，満面ヒゲまみれのズダボロ 最前線の戦地から故郷へと戻っていきます その道々で見かけたものは， − 路傍で物乞いをする人々の異様な多さ − 土気色をした村人の顔，腹を空かせて泣き叫ぶ子供 − そこら中に転がる餓死者 それらが郷里に近付くにつれ増えて来る 戦争の影響ばかりではない 荒れ果てた田野 トノサマバッタが異常繁殖して作物や草木を喰い尽くす 例の災害 − 蝗害 (こうがい) それがこの地を襲ったのでした 恐怖に駆られる狗子，老母と妻は無事なのか 懐かしい生家，家はとりあえず建っている ...

うーさぎ・うさぎ ナニ見て跳ねる ？ 十五夜お月さまの何を見て跳ねるんでしょうか，ウサギは？ 中秋節に似つかわしくない，無粋な設問をします お月様のウサギの性別は何でしょう ♂でしょうか♀でしょうか？ *------------------------------------------------* 不死の仙薬を西王母から授けられた英雄の后羿 (ホウイー) 妻の嫦娥 (チャンウー) に仙薬を預けておきました それを知った弟子の逢蒙が邪心を起し，嫦娥に迫る 「 アネさん，出してください．不死の仙丹 」 盗られまいとした嫦娥は仙薬をとっさに呑み下した " 仙 "となった嫦娥は天に昇り，月で独り月中仙女となりました （「 奔月 」参照） 1000年の修行を積み，得道して< 兎仙 >となったウサギの夫婦がおりました ある日，玉皇大帝から呼び出し喰らったウサギのお父さん 「 あ〜もう，めんどくせーなー 」 とか言いながら，イヤイヤ雲に乗って天宮へと出向きます そして見かけたのでした 月へと昇って行く 嫦娥 天宮の南天門で看守をしていた天兵に尋ねてみた，ウサギのお父さん 嫦娥 の事件の顛末を聞かされたのでした − 月で独り過ごさねばならぬ嫦娥の境遇 − 嫦娥の寂寥・悲哀 − だが何故， ...

マンドラゴラ という，魔法使いの薬草があります 根っこがヒト型で，引き抜くと恐ろしい絶叫を発する その声を聞いた者は精神薄弱者になってしまう と，伝えられています このお話は，枸杞の根は イヌ型 で食べたら恐ろしく元気になってしまう，というものです 朱という儒生が小川のそばの小道を散歩しておりました 見ると，道端に斑 (まだら) の子犬が２匹うずくまっている そこで朱クンは石を拾って，イヌに向かって放り投げた 小川の土手の枸杞の繁みに，犬たちは逃げ込みます そして姿を消しました 探しても全然見つかりません 奇異に思った朱クン，棒切れ拾ってきて枸杞の根元を掘ってみました 掘り出したその枸杞の根がなんと，犬型 しかもそのマダラ模様が先ほど見かけた子犬と同じ 不思議なコトもあるもんです 普通ならそのままうっちゃって行くトコロですが，そこは挑戦心旺盛な中華のヒトです イヌ型の枸杞の根を持って帰って煮込んで食べてみました 翌日の朱クン 気力充実，体も軽くなっていた 耳聡く，視力も向上 その後の朱クンは功名を遂げ，８０歳になってもなお現役だったそうです ナニが現役だったのかは，ちょっと分かりませんが *----------------------- ...

西太后 が眼を患った ！ 激震 走る 紫禁城 「 ザマーみろ 」なんて考えてはいけません 彼女は彼女なりに，中華の近代化に ----- --- 以下略。 ここしばらく，なにやら胸苦しさを訴えていた西太后 眼もよく見えなくなってきた，と言います 視界が朦朧・曖昧模糊としていると言うのです 御殿医たちが入れ代わり立ち代わり診察するのですが，一向に回復しない 困りました 今はビタミン剤投与でなんとか時間稼ぎをしています でも，いつまでも誤魔化しきれない このまま西太后の眼病が癒えなければ，その時は 処刑 ！ 青ざめ貧血を起してぶっ倒れる御殿医が続出してしまいました そんな御殿医たちの様子を見かねた，銭という将軍 御殿医たちにいらぬお節介 かって，銭将軍の母親が同様の病を得た 郷士のひとりが枸杞の根を掘ってきて 洗って皮を剥いて 皮を煎じて呑ませたら，眼が治った そんなことを語ってしまったのです いけません ！ 将軍なら軍務に精進すべきです 軍人たる者が魑魅魍魎の世界に係ったりなどしたら・・ 御殿医たちは，銭将軍の治療法を推挙 西太后に召しだされた銭将軍 西太后の御下命 銭将軍は，わざわざ郷里まで出向いて枸杞の根を掘って来るハメになりま ...

台風１５号により、生徒は昨日まで、まさかの５連休。今日一日学校で明日からは３連休です。 時間を有効に使って、実のある休日にしましょうね。 さて、今日は放課後に「中高連携部活動」が行われました。 この行事は、千種中学校の３年生が、高校の部活動を体験するというものです。 ３年生は、既に中学校の部活を引退しており、それぞれの進路に向けて勉強中です。 今日の連携が、久しぶりに体を動かす機会にもなりますし、これからの進路を決める上でも、大きな判断材料となると思います。 活動中の様子をどうぞ。まずはグラウンドです。 硬式野球部 サッカー部 ソフトボール部 全体写真 次に体育館へ行ってみると… 男子バレー部 女子バレー部 ゴルフ部 とても活気があります！ 続いて文化部です。 ライフル射撃部 パソコン部 カルチャー部（軽音楽） 茶華道部も活動していましたが、写真を撮れませんでした。申し訳ありません。 このほかにもスキー部、ボランティア部、バドミントン同好会がありますが、今日は活動していません。 中学生にとっては、これまでの部活動とは全く違う雰囲気だったと思います。 緊張はあったと思いますが、とても楽しそうな表情でそれぞれの ...

はてさて、暑い暑いと思っていても、 いつの間にか肌寒くなってきましたね。 朝晩はヒヤッとします。 秋がやってきましたねぇ〜 さて、皆さんは 「秋」 と聞いて何を連想しますか？ 食欲の秋 にちなんで美味しい秋の味覚？？？ 芸術の秋 にちなんで読書や絵画鑑賞？？？ 今回の 宍粟四季大賞フォトコンテスト（秋） のテーマは 「実りの秋」 および 「紅葉・黄葉」 です。 面積の約9割が森林という宍粟市は、 秋が最も美しい季節 （注：めぐみん独断） 鮮やかに彩られた山々や、豊かに実る農産物の数々。 宍粟の良さ、すばらしさを表現した作品をお待ちしています。

先週に引き続き 「お茶しま専科」 に行ってきました 今日は高砂の中筋公民館さんへお邪魔してきました！！ 朝の渋滞を心配して早めに出たんですが…そういう時に限ってスイスイ 大勢の参加をいただいてお茶の淹れ方のコツをお話させていただきました

IHI 姫路市から防災メール爆弾をもらった我が家ですが、第三者から 三菱重工 にもサイバー攻撃があったそうです。 さらにIHIにも・・ ＩＨＩ・川崎重工にもサイバー攻撃 （YOMIURI ONLINE） ＩＨＩは２０日、同社のサーバーやパソコンが２００９年７月から、第三者からサイバー攻撃を受けていることを明らかにした。 ところでIHIは、 播磨 ・ 相生 に燃焼試験炉を導入します。 ＩＨＩ燃焼試験炉、本格稼働へ ボイラー製品の競争力強化 （電氣新聞） ＩＨＩは、発電用などの大型ボイラーを製造する相生事業所（兵庫県相生市）に燃焼試験炉を導入する。 （中略） 低品位炭やバイオマスを燃料としたボイラーの設計や、ＣＯ２回収・貯留（ＣＣＳ）技術の検証にも活用していく計画で、自社製品の競争力強化に生かす。一連の投資金額は約２５億円。 15本の燃焼器を配備し、発電プラントの実機と同等条件で試験が可能とか。 参考 活況に沸く相生。船首で世界一 （372log@姫路） ひめじ防災メール爆弾 （372log@姫路） ← １日１回クリックして頂けるとRankが上がります

こんな音楽をずっと聴いていたい。。。 http://youtu.be/a4LqcKGY8fI

今週末にお披露目となります『Ｓ 様』のお住まいを 少しだけ見ていただきます。 少し大き目のお住まいですが、コンセプトはこれまで と変わりなく、「らしさ」を提案させてもらってます。 全部公開したいところなんですが、ココで全てを 出してしまうと、現地での楽しみが減りますので これくらいにしておきます。 本当にアチコチに見所満載なんです。 これは 絶対に見なきゃソンですよ。 お待ちしています。 播磨のくらし“しそう杉の家” の ヤマヒロ ： 谷 口 【ブログランキングＵＰへのご協力お願いします】 ブログランキングに参加しております。ベスト５を目指しています。下のバナーをワンクリック押していただいて引き続きヤマヒロを応援してください！よろしくお願いいたします！

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